ヘブンバーンズレッドの攻略法
宝珠の迷宮では、スタイルを強化する宝珠を入手することができます。宝珠を使用すると新たなアビリティやステータスを上昇できるのでスタイルのさらなる強化につながります。記憶の迷宮と同じようなダンジョン形式のコンテンツになっていて、深い階層になるほど獲得できる宝珠の数が多くなる仕様です。
SS石井色葉、SS室伏理沙、S瑞原あいなが実装
SS石井色葉は、専用スキルで闇属性フィールドを展開可能でSS室伏理沙は専用スキルで味方全体を闘志状態にできます。
序盤の攻略
リセマラをしてSSRキャラを入手しましょう。ストーリーを進めていき、初心者ミッションをクリアします。キャラを育成してイベントを攻略します。
初回クリア報酬はためておきましょう。
ストーリーの初回クリア報酬で課金石を入手することができます。課金石は強いキャラが追加されるまでためておくことがおすすめです。
アリーナのオート周回でレベルアップ
アリーナをオート周回すると、経験値・お金・スキルレベルが稼げます。オート放置でレベルアップできるのでアリーナが一番よいでしょう。
周回開始後はタスクキルしてよい
省電力モードで周回し始めると手動で終了するか時間上限まで周回し続けます。タスクキルしても周回は続くので、タスクキルして別アプリを起動してもよいのです。
弱点属性の場所を周回
パーティのアタッカーが特定属性に偏っている場合、強キャラの属性を周回します。敵の弱点をつけるためクリア時間の短縮ができます。
メインアタッカー
バトルレポートは、一番ダメージを与えられるキャラに使います。アタッカーを高レベルにすることで時間を短縮できます。
攻撃バフはスキル攻撃をするまで残る
エンハンスなどの攻撃バフは次のスキル攻撃をするまで残ります。通常攻撃や回復スキル、バフスキルでは消費しません。
重ねがけもできる
同じバフスキルを使用すると、効果が累積し、スキル攻撃するまたまるので2ターンかけてエンハンス2回を付与することもできます。
プレイヤーランクの効果的な上げ方は
交流をクリア
ライフに対するプレイヤーランクEXPは、交流が一番高くなるので優先してクリアしていきましょう。ストーリーは再プレイして別の選択肢を見ると対応するシックスセンスが上昇します。
時計塔は全てクリアする
時計塔はライフ消費なしで攻略することができます。解放されている階層は全てクリアしておきます。
アクセサリ錬成のやり方
アクセサリ錬成の素材には宝石とGPを消費します。宝石はプリズムバトルの報酬に追加されます。
アクセサリの効果
錬成に成功すると追加効果をもつアクセサリを作成でき、その性能には幅があるため何個も作って厳選しましょう。
アクセサリ錬成のメリット
アクセサリの効果により、キャラのスキルを強化できます。スキル3と相性がよい効果がでるまで追加効果を厳選します。
ロールの属性
ブレイカーは最初に行動させる
バトルはブレイカーでDPを削った後、アタッカーで攻撃する流れになります。ブレイカーはパーティの最初に行動させるようにします。
ブレイク後はブラスターから行動
ブレイカーがブレイクした後は、ブラスターでダメージパーセンテージを上げましょう。それに応じて全員の与ダメージが増えるのでブラスターから行動させます。
与ダメージに影響
敵の耐性と弱点に応じて、与ダメージが増減します。敵の攻撃は無属性で味方の被ダメージには影響はしません。
ヘブンバーンズレッドの課金について
課金要素は各キャラクターのスタイルを当てるガチャになっています。ソロプレイのゲームなので必要な属性や好きな推しキャラがそろっていれば課金してまでガチャを引く必要はないです。
キャラクターのレアリティはSS・S・Aの三種類になっていますが、SSとAでは習得するスキルの数なども違うのでかなり差があります。序盤に最高レアリティであるSSキャラを何体手にしているかで明らかに難易度が変わります。リセマラができないところまで話が進むと、あとはガチャの運に任せるしかなくなるのでリセマラが可能な時点でSSキャラを少なくても2体はとっておくようにしましょう。
特に、課金をしないでも十分に楽しめるということがわかります。
属性の違うSSキャラを狙う
リセマラでSSキャラを狙うのであれば、属性の違うキャラを狙います。通常は、強いアタッカーが複数いるとよいところもあるのですが、コノゲームは違います。属性をしっかり合わせて敵に挑んでいくようにして回復、バフ、デバフも大事になります。アタッカーに偏った構成でリセマラを終えると、第二章あたりで詰んでしまう可能性があるので、長期的にチームに組み込めそうなキャラクターを狙うことがおすすめです。
ヘブバンの属性
ヘブバンの属性は、大きく分けたら、斬、突、打の三種類になります。加えて、火、雷、氷という属性が付属しているキャラクターも存在しています。
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