無期迷途の攻略
無期迷途はAISNO Gamesから、2022年10月27日にリリースされたばかりの大注目スマホゲームであり、罪悪都市プリズン戦略RPGです。その攻略法についてまとめました。
既に世界中で100万ダウンロード数を突破しており、今後も目が離せない作品となっています。
本記事で「無期迷途」に興味を持って、実際に遊んでいただければ嬉しいです。
無期迷途のダウンロードはこちらから↓
無期迷途はどんなストーリー?
終末都市となってしまったこの世界において、様々な事件に立ち向かいます。そこで、遭遇したとある武装医部隊の背後にある彼岸クリニックこそ、危険な組織だったのです。
キャラクター
無期迷途にて登場するキャラクターのグラフィック性能は、物凄く綺麗な特徴を持っています。また、豪華声優陣が集結しているため、ストーリーを楽しみながら無期迷途の世界観を体感できます。
戦略RPGの良さと高性能なグラフィックを体感できる2022年大注目のスマホゲーム「無期迷途」のキャラクターを知っていきましょう。
ゲームシステム
やりこみ要素満載のバトルシステムを兼ね備えています。プレイヤーは、味方キャラクターをフィールド内で移動させて、必殺スキルを使いつつあらゆる敵を撃退していく戦略性溢れるゲームシステムです。
味方・敵キャラクターの各職業を理解してバトルさせることがゲーム攻略のカギとなっています。
バトル中にいつ必殺スキルを発動させるか、プレイヤーの判断が勝利を委ねるので、敵のHPに注目しつつ攻略していきましょう。
無期迷途の序盤攻略のコツ
それでは次に、無期迷途を始める方へ向けて序盤攻略のコツについて紹介していきます。
職業一覧
無期迷途では使用するキャラクターごとに6種類の職業が設定されています。
- エンデュア:耐久性能が高く、ディフェンス型タイプ。しかし、攻撃力は劣っている。
- フューリー:近距離攻撃に特化したタイプで、フィールド内の前衛を任せられる耐久性も兼ね備えている。
- アンブラ:移動しながら必殺スキルを発動できる攻撃型タイプ。耐久性に劣る部分があるが、テクニカルな性能を兼ね備えている。
- レチクル:中〜長距離の攻撃が可能なタイプ。耐久性が低めなので、後衛型キャラクターに使用されている。
- アーケイン:高威力の魔法ダメージを敵に与えられるタイプで、任意のフィールドに必殺スキルを発動できるキャラクターに使用されている。
- カタリシス:味方の回復係として活用されてるタイプ。敵をデバフで妨害も可能で、戦略を一気に変えられる形勢逆転に特化している。
必殺スキルの攻撃範囲を理解しよう
各キャラクターに設定されている「必殺スキル」は、攻撃範囲が異なります。自身のパーティに編成しているキャラクターの必殺スキルの攻撃範囲を事前に把握しておくことでバトルをスムーズに行えつつ、優位に立ち回れます。
フィールド内の味方キャラクターの位置を調整しよう
無期迷途では、フィールド内の味方キャラクターの位置によって形勢が変わってしまう時があります。
少しの配置のズレや攻撃型キャラクターを後ろに配置してしまうことで、バトルに勝てなくなることがあるので、編成時の画面で攻撃型・防衛型キャラクターの位置を確認しましょう。
怪物情報を駆使して敵の能力を把握しよう
各ステージにて登場する敵の能力を事前に把握しておくとバトルの際に戦略を立てやすくなります。戦闘前に「怪物情報」を駆使して敵の能力やスキルを事前に把握しておきましょう。
戦闘中のアイコンについて
無期迷途の戦闘中には、画面上部にアイコンが表示されます。そのアイコンの詳細は以下の通りとなります。
- 経過時間:ステージ開始からの経過時間
- ザコ数:バトル中の能力低めの敵の残数
- エリート:バトル中のエリートやBOSSの残数
- 理性値:0になると戦闘失敗になる数字
- 移動回数:味方の残り移動回数
おすすめの課金方法
課金画面まで移動して選択します。そこから購入をタップし、購入したい課金パックのを選択します。
アカウントに設定している支払い方法で決済すれば購入が完了します。
〇黒の鍵VIPパス
黒の鍵VIPパスは、課金パックの中でもお得な商品となっています。無期迷途を優位に進めたい方にはおすすめ商品であり、無課金ではあまり多く手に入らないアイテム「イレギュラーキューブ×60」「体力×100」を獲得できる特典が魅力的ですね。
なお、無課金でも十分に楽しめる無期迷途ですが、黒の鍵VIPパスのように課金をすることでゲームを優位に進められるので、検討をおすすめします。
また、価格も800円と課金額としては比較的安価で購入できる価格なので、課金をしたことない人でも手が出しやすい商品となっています。
他にも課金アイテムは存在しているので、調べてみてくださいね。
無期迷途のダウンロードはこちらから↓
コメントを残す